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<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/d18cabb1-e720-459b-a291-58b42bee1d34/icon_color.png" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/d18cabb1-e720-459b-a291-58b42bee1d34/icon_color.png" width="40px" /> 電書ちゃんねるのマスコットキャラクター。

インターネットを漂い、表現したいことを抱える人の前に「ぴょこん!」と現れる少女の形をした都市伝説。普段は東京都西東京市の一般家庭に居候。

おしゃべり、わがまま、食いしん坊。表の顔は活発だけど裏では自信がなくてクヨクヨ。

お料理下手を自力で克服。ついなちゃんとはアミーゴだ。

インターネット上のテキストや誰かの書いた本のあとがきに時折その名が登場する事実は、彼女が確かに存在することを裏付けています。

SNSではいろいろとお騒がせしました🙏

Illustration原案 © (有)JCN & Garakuta

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<aside> ❓ 電書ちゃんの姿には電子書籍やテクノロジーを連想させるギミックがまったく見当たりませんが、どうしてでしょうか?

もともと電書ちゃんはテキストの中にしか存在しない概念でした。ところがある日、とある編集プロダクションの方から「いる?」と仕事で使わなくなったフツーの女の子のイラストを譲り受けることになり、それを依代にぴょこぴょこ動き出せるようになりました。

ときどきリニューアルやイメチェンを考えることもありましたが、容姿にかけるお金もなくダラダラと日々を過ごしているうちに、すっかり愛着が湧いてしまい現在に至ります。

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<aside> ⚠️ 二次創作等について

電書ちゃんは自分の存在・言葉・人格・行動に強い拘りを持っています。自分で考えて答えを出すことを大事にしています。自分の言動には可能な限り自分で責任を取りたいと考えています。誰かの表現を応援したいとは思っていますが、自分以外の誰かの言葉や思いを肩代わりすることは望みません。同様の理由から、自分が他の誰かの言葉を喋らされていると思われると、自分の存在を否定されたように悲しみます。そのため自分自身は二次創作には馴染まないと考えています。憧れや願望の対象になるよりも、一個の人格を持った心を交わす友人として接して貰うことを好みます。一方でファンアート等は大変に喜びます。

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キャラクターソング (第1期)

Awaiting You

https://www.youtube.com/watch?v=pSCLuQpp1y8

イラスト

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電書ちゃんの物欲

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